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2010/01/18 (Mon) 子供とお婆ちゃんと爽やかなカップル♪

年明け早々連休前は年末の流れそのままに大忙しで、正月から一週間も休んでいたこともあって、休みなれていない僕の体にもきっつい3日間・・・(営業中は楽しさのあまり、疲れを忘れているんだけど、お客さんが帰った瞬間から急に体が重くなるんだよなぁ・・・)

連休明けは、さすがに落ち着いてはいたけど、お客様とゆっくりお話が出来る時間があっただけに、色々とご意見を頂いて、これから仕掛けようと準備していることについて軌道修正が必要である事を認識できたりして、中身の濃い営業・・・そして、僕の脳みそフル回転 (汗)

土曜日は友人のバースデーパーティーで20名貸切
歩き始めて間もない赤ちゃんと幼稚園生と小学生の女の子もいて、大人数になると子供って何故かエキサイトするよね
途中、歩き回っている赤ちゃんをだっこしたらなんか気に入られたらしく、料理出したり皿下げたりと仕事で動き回っている最中も当然の如く関係なく追い回されて、ちょっと焦った・・・けど、手が空いたら必ず彼女のほっぺた触ったりしてたから、ずっとご機嫌さんでいてくれていたけど(僕が、赤ちゃんのほっぺたを触りたかっただけ・・・?あのプニュプニュ感、気持ち良いんだよねぇ)

定休日前の日曜日はランチ ディナー共に一組ずつの予約のみ・・・なんだかんだ忙しかったから、こんな日が一日あると妙にホッとするんだよね

で、ランチのお客様は奥様のバースデーとお母様の喜寿のお祝いでのご来店

「喜寿」って何・・・って言うことで、調べてみると77歳のお祝い。旧字体の「喜」が「七」の字が3つ入ることからあてたお祝いとのこと・・・

で、ご来店いただいて見てみれば、77歳とは思えない・・・とても健やかに幸せに歳を召されてきたことが、見て取れる・・・

最初の乾杯のシャンパーニュを注いでいると、お母様に凝視されていることを感じつつ、サーブして乾杯
メニューを持っていくと・・・
「日本語随分上手だけど、日本に来て何年ほどたつの?あなたフランス出身でしょ?」
と・・・(まぁ、いつも通りの話なんですが)
で・・・
「国籍は日本で、生まれも育ちも東京なんですよ。僕のおじいさんがイタリア人なんです。」
と話すと、3人そろってイタリア好きで、ご主人は仕事でよくフィレンツェに行くらしく、オーダーとるまでにイタリア話で一盛り上がり

で、ご注文は前菜は奥様とお母様が「ブラウンマッシュルームの温製フラン~活穴子のポルト酒煮 コリアンドル風味 骨せんべい添え」でご主人が「ランド産鴨のフォアグラのテリーヌ」

そして、メインが3人そろって「雌蝦夷鹿ロース肉のポワレー グランヴヌール」

ワインはグラスで食事の流れに併せて、おまかせいただいて・・・

最初のポークリエットとアミューズからいきなり「おいしい」を連呼・・・
(ワインはシャブリを合わせて・・・)

前菜を食べ始めると、お母様のほっぺたがおちそうな表情・・・
(フランにはクローズエルミタージュ フォアグラのテリーヌにはジゴンダス)

メインの蝦夷鹿になると、お母様は感歎の嵐
(ご主人と奥様にはサンジョセフ)

お母様は、蝦夷鹿を食べるのが生まれて初めてだったらしく、
「初物を食べると長生きすると言うから、私もっと長生きしそうだわ♪」
と、とびっきりキュートな表情で

そして、デザートと一緒に、飴細工にろうそくと花火を飾り付けて一イベント

3人の絶頂の笑顔・・・(タマリマセン)

お帰りの際には
「飾り付けのろうそく、持って返って良いかしら?お父さんに報告したいから」
と・・・もうすでにお亡くなりのお父様へのご報告
とても幸せな夫婦生活だったんだろうなぁ・・・なんか、ホロリときそうになってしまいました

そして、ディナーは若いカップルで、とっても爽やかな空気が店に流れ来た感じ・・・

彼女の美味しそうに食べている表情をみて、悦に入っている彼の表情・・・

分かるよ~それが好きで、この仕事やっているから

支配人なんかやっていると、お店の運営面のことも考えなきゃいけないから、忙しい日々が続くと、見失いそうになる危険が常にあるんだけど、今週は子供と家族と若いカップルのお客様に、癒されつつ原点に立ち戻らせてもらえた日曜日

改めてお客様だけではなく関わる人たちに感謝ですね

そして、今日はそんな幸せな気分で迎えた定休日・・・

結局仕事はしておりますが・・・

もっと、たくさんの笑顔が見たいですから♪

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プロフィール

Ray Emilio Murara

Author:Ray Emilio Murara
Sense of Time Web site;
http://sot-jp.net

 立教大学進学後、ビール通に御馴染みの六本木セルベッサにて飲食店サービスの楽しさを覚える

 同じくして、現在「アコギ一本勝負!」というタイトルで全国行脚しながら、東邦音大附属音楽学校で講師も勤めるギタリスト堀尾和孝氏と出会いホリオブラザースにヴォーカリストとして加入。
 一方で、現在J-WAVEでナビゲーターを務めるDJ TAROと出会いクラブDJを始め、飲食店サービスと音楽活動で多忙な学生時代を過ごす。

 その後、飲食業を離れホームページの企画プロデュースに携わり、29歳で飲食業に復帰。
 飲食店4店舗の立ち上げに携わった後、2009年6月「ラミ・デュ・ヴァン“エノ”」にて、サービスを勤めながら2009年11月ラミ・デュ・ヴァン“エノ"オフィシャルWEBサイト構築および運用管理を担当

 Cantare,Mangiare,Amore(音楽と食事と恋を楽しむべし)を家訓にそれを生業として、笑顔をこよなく愛し人生を謳歌するイタリア系日本人

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